東海大震災に備えて「漂流金庫」
東海大震災に備えて。皆さんにとって「命の次に大事な物」とは何ですか?
2011年3月 東日本大震災で津波で流された金庫を「漂流金庫」と呼ばれました。
岩手、宮城、福島の発見された「漂流金庫」約5780個
「漂流金庫」約5780個(現金約28億円)のうち99%以上が預金通帳や権利書とともに持ち主に返されました。
「命の次に大事な物」もちろん人それぞれ価値観は違うと思います。
思い出、現金、宝石、貴金属、時計、通帳、印鑑、権利書、小切手など。
災害はいつ、どこでどのように起きるかは現代ではまだ確実な予測は出来ません。
しかし、災害に向けて命や大切な物を守るために備えることは出来ます。
自分の、家族の、会社の大切な物を守るために今一度無くしたくないものは何か?
そのためにはどうしたらいいのかを考えてみて下さい。
あなたにとっての命の次に守るべき物も東海大震災に備えて守っていきましょう。
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